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2021年9月19日(日)オンライン開催
研究大会(研究発表+第153回例会)
令和3年9月19日(日)オンラインにおいて研究大会(研究発表+第153回例会)が開催されました。研究発表・例会の内容は2020年11月頃に発行される機関誌に掲載されます。

研究発表

大里修二 / 佐藤敦子
2021年研究大会と第153回例会が、オンラインで行われました。 研究大会では、大里修二氏による『あたまでっかち、と こころでっかち』 佐藤敦子氏による『新型コロナ禍での、保育現場の音楽教育の試みに関する ー考察音楽療法も視野に入れてー』が発表されました。

大里修二
 『あたまでっかち、と こころでっかち』
佐藤敦子
 『新型コロナ禍での、保育現場の音楽教育の試みに関するー考察音楽療法も視野に入れてー』

特別企画 シンポジウム

コロナ禍だからこそ見えてきた音楽表現活動の現況について

企画者-司会:當銀玲子/話題提供者:幼稚園・保育園の保育者/指定討論者:水崎誠
後半は、特別企画としてシンポジウムを開催。
『コロナ禍だからこそ見えてきた音楽表現活動の現況について』というテーマで、 幼稚園、保育園の現場で行われているコロナ禍での音楽活動に関して、現役の保育者による話題提供が行われ、コロナ禍だからこそ見えてきた表現活動、音楽の役割などについて考えました。

 企画者ー司会:當銀玲子
 話題提供者:佐藤良子氏 鹿野美紀子氏 三石永子氏
 指定討論者:水崎誠

第153回例会「即興(インプロ)歌と演劇」

講師:直井 玲子 氏


例会では、直井玲子氏による『即興(インプロ)歌と演劇』が行われ、ピアニストの竹田宗一郎氏も即興演奏でアシスト。武田氏の演奏は、一瞬で場を作り、参加者の即興を引き出してくれました。


直井氏のワークショップは、最初から最後まで、参加者全員が即興に参加する形で進行。まずは言葉によるコミュニケーション、そして絵を媒体にした取り組み〜音楽での即興〜と、どんどん進んでいきました。
参加者全員がそれぞれの場所から自己表現、即興演奏を楽しみ、最後は設定に合わせた即興ミュージカルを演じることができました。
Zoomの特性を活かした方法で、全国各地からの参加者が一同に集い、即興を堪能しました。

例会概要
インプロとは、脚本や設定や役など何も決まっていない中で、その場で出てきたアイディアを皆で受け入れ合い、ふくらませながら、物語を作って演じていく即興演劇のことです。
前半ではインプロの「物語づくり」に取り組みます。それはまるで子どもたちのごっこあそびのように楽しいものです。
後半はジャズミュージシャンの竹田宗一郎さんのピアノに乗せて、皆さんをインプロソング&ミュージカルの世界へご招待します。即興で歌うなんて怖いとお思いでしょうが、少しだけの勇気を出してさえいただければ、歌詞もメロディーも即興でつくりながら歌えるようになります。
そして最後に物語があるインプロミュージカルもご紹介いたします!

■ 講師プロフィール
直井 玲子
東京学芸大学個人研究員。青山学院女子短期大学/共立女子大学/東京学芸大学/群馬大学非常勤講師

東京学芸大学大学院教育学研究科修了。修士(教育学)。保育士時代から国内外の演劇・ダンス・音楽・アート教育について学び、イギリス遊学後、演劇ワークショップファシリテーターとして活動する。2009年から東京学芸大学大学院教育学研究科において高尾隆准教授に師事し、演劇教育とインプロ研究を中心に研究活動をスタートする。大学院終了後、松山東雲女子大学・青山学院女子短期大学の専任教員を経て現職。最近ではインプロ(即興演劇)とジェンダーバイアスについて探究する上演形式「ザ・ベクデルテスト」の実践研究に取り組んでいる。