年1回行われている研究大会。今回は・・・ (上写真左より) ・後藤紀子氏(和光大学)による『保育者養成校におけるピアノ指導研究ー絵本からのイメージー』 ・花輪充氏(東京家政大学)による『乳児期の劇活動を考える〜坪内逍遙の家庭用児童劇を下敷きにした「お話劇」の提案と取り組み』 ・大里修二氏(金城学院大学)による『INTER−BEING- doing-being 成るー』 ・北村惠子氏(上田短期大学名誉教授)による『創作オペレッタ活動の教育的意義』 以上4つの研究が発表されました。(※発表内容詳細は2010年秋号の機関誌に掲載されます)
皆川教雄氏と阿呍(あうん)の会 プロフィール 皆川 教雄氏 1954年生まれ 56歳 25歳の時に、保育園、児童館等の児童施設を中心に「太鼓と芝居」の公演活動を始める。 現在は、都内や埼玉県で地域の太鼓サークル、児童館の太鼓クラブ、高校の音楽の授業などで和太鼓の講師をしている。 和太鼓集団「阿呍(あうん)」 2007年春に20代限定で結成。メンバーの多くが住む埼玉県飯能市に拠点を置くアマチュア集団ですが、和太鼓を極めたいという熱い想いで練習に励んでいます。現在メンバーは7名。代表は梅田悦司氏。(顧問の肩書で皆川氏が参加している。)