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2008年5月6日(火)宝仙短期大学
第100回記念例会・・・音を遊ぶ・・・
2008年5月6日(火)宝仙短期大学にて第100回の例会が行われました。
詳しくは機関誌をご覧ください。
鍵盤ハーモニカで遊ぶ
キーボード奏者:大友 剛 氏
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まずは手品から・・・何にも描いていないお絵かき帳に絵が描きこまれ色が・・・一同あれ???
紐の手品や絵に描いたスプーンが折れるなど・・・
その後、鍵盤ハーモニカやアコーディオン、ミニピアノの演奏など・・・
またピアノの中を見せてくれたり・・・
最後には猪野氏との演奏も見せてくれました。
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音を遊ぶ
植松 透 氏
(NHK交響楽団打楽器奏者、国立音楽大学、洗足音楽大学講師、ミラクルパーカッションアンサンブル代表、たいこアンサンブル・トムトム主宰)
第2部は・・・
マリンバの演奏からスタートです!
いわゆる簡易楽器といわれるものから、素敵な 音色が奏でられます。
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新聞紙の演奏を皆でやり、会場の意識は ひとつに!
もうみんなは演奏家!!
どんどん繰り広げられる色々な演奏に みんな釘ずけでした。
最後、5人でのラ・クカラチャの演奏は 観ているほうはもちろんのこと、演奏している 方々も楽しそうで、一緒の楽しい空間を共有 している気分でした。
最後は、大友氏も交ざり、ずっと聴いていた かった演奏会もとうとうお開きとなりました。
演奏して下さった皆様、本当にありがとう ございました!
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