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2025年3月2日(日) オンライン開催
第167回例会

乳幼児の日常生活における表現の捉え方

講師:井桁 容子 氏
令和7年3月2日(日) オンラインにおいて第167回例会が開催されました。
詳細は機機関誌:2025年77号に掲載されます。
第167回例会は、井桁 容子氏をお迎えし、オンラインで行われました。

講師には様々な場所で活躍中の井桁容子氏を迎え、たくさんのエピソードを交えながら、お話をうかがいました。
保育の現状や、それに対する井桁氏の分析は大変興味深く、終了後の質疑応答でもさらに踏み込んだ内容となり、充実した例会となりました。

※詳細は機関誌2025年77号に掲載されます。

■講演内容・講師プロフィール

講演内容
「子どもを未熟な存在」と捉える人と「子どもは見事な人間だ」と信頼をもって 関わる人とでは、その保育、教育の内容が大きく異なります。 前者は、子どものダメなところを何とかしようとする視点が強まるので、関わりが 大人側の目線で一方的になりがちです。しかし、後者は、子どもの行為を意味ある 表現として捉えその意味や意図を感じ取り、豊かでしなやかな関わりになっていき、 子どもとの関係が信頼でつながり保育・教育が面白くなっていきます。 具体的なエピソードから、そのことを考えてみます。日頃見落としていたことに 気づいたり、ご自身の子どもへのまなざしの点検、振り返りにも役に立つかと 思います。

講師プロフィール
井桁 容子
東京家政大学ナースリールームに 42 年間勤務し、東京家政大学非常勤講師も務めた。 保育の実践及び保育者養成に関わりながら研究に従事し、2018年4月より フリーとなる。 NHK E テレ「すくすく子育て」などの監修、育児雑誌編集長が選ぶ 『第 13回ペアレンティングアワード』の文化人部門を受賞。

《主な担当書籍》
『ていねいなまなざしでおもしろい!不思議!すごい!がみえる乳幼児保育』(保育ナビブック 2024年10月) 『伸びやかな育ちを支える~012歳児保育の現場から~』(NPO ブックスタート 2024年) 『子ども主体で考えるかみつき・ひっかき』(学研教育みらい 2022年6月) 『未来をひらく家庭支援・保護者との関わり』(メイト 2021年12月)