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報告 過去の例会・大会報告
2016年5月22日(日)東京家政大学
総会+第132回例会
平成28年5月22日(日)東京家政大学・リズム遊戯室にて総会および第132回例会が開催されました。
詳細は機関誌に掲載されます。

♪ トムトムのたいこコンサート 〜音で遊ぼうウキウキワクワク パーカッション〜
by 植松透&たいこアンサンブルトムトム

■講師:植松透&たいこアンサンブルトムトム

第132回例会では、N響打楽器奏者の植松透氏と「たいこアンサンブル・トムトム」が、たくさんの楽器を持って来てくれました。
写真をクリックすると、ほかの写真もご覧になれます。
前半は、子どもたちのためのコンサート。 大きなマリンバ、ドラムセット、太鼓での元気な演奏でスタート。
間近で見る楽器、空気の振動を感じながら聴く迫力のある音に、一曲目から圧倒されました。
次は、タンバリンやトライアングル、カスタネットにギロ等、身近な楽器、初めて見る楽器の紹介。タンバリンを、植松氏が縦にしたり横にしたり、振ってみたり、体のいろいろなところで叩くと、いつもの楽器が、世界一カッコイイ楽器に変身。子どもたちも「やってみたーい!」と興味津々。

今度は、新聞紙を使って来場の皆さんとのアンサンブル。一枚の新聞紙も、トムトムと一緒に振ったり叩いたりして演奏をすると、みんな一流の演奏家になってしまいます。 トムトムの奏でる心地よいリズムに合わせ、サンバの演奏。子どもたちの体も、徐々に動きはじめます。
アンコールはみんなの大好きな「勇気100%」を演奏。あっという間の一時間コンサートでした。

後半は植松氏に質問する形でのレクチャー。参加者からの質問に、楽しいアンサー。打楽器の引き出しがたくさん増えた例会となりました。最後はマリンバと手作りドラムで、ラクカラーチャの演奏を聴かせていただき、閉会となりました。

■講師プロフィール

植松 透
NHK交響楽団首席ティンパニ奏者。洗足学園音楽大学客員教授、国立音楽大学講師。
オーケストラ活動の傍ら、幼児と音楽の関わりを打楽器の視点から捉える研究を長年続けており、主宰する「たいこアンサンブル・トムトム」を自らのライフワークと捉え幼稚園や養護学校でのコンサート活動を全国で展開する。ティーチングアーティストとしてN響・九響・群響と共演、またETVの教育番組にも多く出演している。軽井沢国際音楽祭ではここ数年「子供たちの音楽会」の中心的存在として活躍、また昨年はNHK音楽祭で初めての「こども音楽祭」をプロデュース、各方面から好評を博す。

たいこアンサンブル・トムトム
※演奏メンバー 植松透・内田美絵・山下雅雄・飯田智子・長谷川友実
幼児と音楽の関わり方をじっくり考え、毎回新しい試みを含めながら約30年間にわたり、幼稚園・養護施設等で公演してきました。 最近では軽井沢国際音楽祭やNHK音楽祭などに出演するなどあちこちでコンサート活動もしています。 メンバーも日本の打楽器界で活躍する多才な顔ぶれです。 演奏する本人たちが一番楽しんでやっています!

 例会終了後に、2015年度総会が行われました。

 ・2015年度事業報告
 ・2015年度収支決算報告
 ・2016年度事業計画案
 ・2016年度収支予算案

 が承認されました。