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報告 過去の例会・大会報告
2014年9月14日(日)東京家政大学
研究大会+第125回例会
平成26年9月14日 (日) 東京家政大学にて研究大会+第125回例会が開催されました。
詳しくは、機関誌をご覧ください。
♪ 研究発表

研究発表
今年の研究大会は、通常の研究発表に加え、座談会形式で繁下会長を中心に意見を出し合いました。
(写真上段左より鈴木明子氏、大里修二氏、後藤紀子氏)

・鈴木明子 信州大学附属長野小学校「総合学習」の学びから生まれた「うた」の様相について
・大里修二 文化に培う
・後藤紀子 和光幼稚園『劇の会』の取り組み
・座談会 : 幼稚園・保育園の劇について〜CD劇の是非

以上の研究発表と座談会が行われました。

写真をクリックすると、ほかの写真もご覧になれます。
♪ 五感を使った音あそび
〜様々なニーズに応える為のアイディアの出し方〜


■講師:柴田礼子氏(シュピールハウス主宰)

例会では、柴田礼子先生を招き、座学、実践を交えた形式で行われました。
体の様々な部分を使ってのボディタッチからスタート。
音による即時反応遊び、写真を使ってのワークショップ等の中から、多様なコミュニケーションの必要性、幼児の表現〜その受け止め方、ポジショニングの重要性等、障害の有無にかかわらず、幼児教育において大切なことを体感しました。
後半は、柴田先生ご自身の研究の中から、アスペルガー症候群に関しての学術的な講座が行われました。

音楽療法という枠に捕らわれず、日常の保育の中で生かせる、たくさんのヒントが満載の例会となりました。

柴田礼子 氏■柴田礼子 氏(シュピールハウス主宰) プロフィール

東邦音楽大学ピアノ科を卒業後、渡欧。オーストリア国立音楽芸術大学モーツァルテウム「カール・オルフ研究所」で≪音楽と動きの教育≫を学び、A-Studium および BStudium を卒業。
ドイツ学術交換局奨学生として、ザルツブルグ市民大学子どもクラスで≪音楽と動きの教育≫の指導にあたる。帰国後、音楽と動きの教室「シュピールハウス」を設立。青山学院大学社会情報学部でアスペルガー症候群の研究で学術修士を取得。
一人ひとりの表現を引き出す音楽活動、障害のある子どもたちとの創造的な音楽活動や、自分を発見しクリエイティブになるためのワークショップ、発達障害の人たちを支援するコミュニケーションプログラム開発なども行う。
全国の音楽教育関係機関、幼児教育機関などでの講演も多い。
著書に「ピアノとあそぼう」「楽しい音あそび」(音楽之友社)など。 富山大学非常勤講師 公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を 理事、NPO法人日本エデュテイメントカレッジ理事、日本オルフ音楽教育研究会運営委員などを務める。