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報告 過去の例会・大会報告
2012年9月9日(日)東京家政大学
研究大会+第117回例会
研究発表|後藤紀子・児嶋輝美・大里修二・繁下和雄・岡信行、例会|紙芝居の楽しい演じ方(講師:右手和子氏)
平成24年9月9日 東京家政大学にて研究大会+第117回例会が開催されました。
詳しくは、機関誌をご覧ください。
♪ 研究発表

研究発表
研究大会では(上段左から)原加奈氏/花輪充氏(東京家政大学学生)/中山裕一郎氏、中嶋恵美子氏(下段中央)/大里修二氏(下段右)による発表が行われました。

・原 加奈氏(中野たから幼稚園) 『絵本からのごっこあそび  ?その展開と子どもの育ちについて?』

・花輪 充氏(東京家政大学) 『絵本の読み聞かせの自在性を探求する ?リーダース・シアターの手法を手がかりとして?』(東京家政大学学生さんによる実践)

・中山 裕一郎氏(信州大学) 『「さくら・さくらんぼ」 保育における音楽について』

・中嶋 恵美子氏 『 ピアノ導入期における教材』

・大里 修二氏 (金城学院大学) 『 こどもと音楽における「まなびおこし、まなびほぐし」  』

以上5つの研究が発表されました。

写真をクリックすると、ほかの写真もご覧になれます。
♪ オルフの音楽教育理念が、障がい児との活動で生かされるとき
〜私の実践の振り返りを通して〜


■講師:飯塚暁子氏(ミュージック・プレイ・セラピィ研究会代表)

第117回例会は、オルフの音楽教育理念を生かし、ミュージックセラピーとして活動をしている飯塚暁子先生を招き行われました。

音を感じ、それを体や音で表現し、そこから他者とのコミュニケーションを楽しむ〜前半は、そんな過程を、参加者全員で体験をし、踊ったり、シロフォンを即興で演奏したりしながら、体感しました。

後半は、障がいのある子どもから大人までのセラピィの実践の様子やエピソードを映像で紹介。音楽を通しての子ども達とのコミュニケーション〜そして発展する様子を観ながら講義が行われました。

飯塚暁子氏■飯塚暁子氏 プロフィール

国立音楽大学教育音楽学部教育音楽科Ⅰ類卒業。
在学中より知的障がい児の音楽授業などに興味を持ち、研究を始める。
1990年、音楽療法勉強のため渡欧。
ザルツブルグ音楽大学モーツァルテウム、カール・オルフ音楽教育研究所で「創造的な音楽と動きの教育」を学ぶ。同時にミュンヘン小児センターのゲルトルート・オルフのもとで音楽療法を学び資格取得。2年間ザルツブルグ州立聴覚障がい児研究所に勤める。
1998年に帰国。帰国後は、療育センター、特別支援級、自主グループ、施設などで障がい児・者のための音楽療法を実践。学校法人愛育養護学校アートティチャー。
日本音楽療法学会認定音楽療法士。