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2007年11月11日(日)東京家政大学
幼児音楽研究会創立2 0周年記念特別企画
身近な何か?で 音あそび!!
2007年11月11日(日)午後1時半から東京家政大学にて開催されました。
詳しくは幼児音楽研究会2008年春号をご覧ください。
♪ 打楽器を遊ぶ
■ 講師:クリストファー・ハーディ& 新谷祥子 (パーカッション・デュオ)

ミシガン・パーカッションアンサンブルのメンバーとして活躍後、デュオを結成。 1989年のデビュー以来、国内外で活躍。定期的なリサイタルでは自作自演を 含めた幅広いレパートリーと独自の手法による組み替えで構成され、ステージでの 視覚的な演出にも定評がある。
主なものとして政府主催による式典の音楽担当や、 びわ湖ホールプロデュースによる北村想演出「輝夜姫」の音楽制作と演奏、東京 文化会館主催レクチャーコンサート「打楽器というメディア」、アサヒビールアート フェスティバル全国縦断コンサート等、これまでにない打楽器音楽を追究するデュオ として反響を呼んでいる。

総勢115人の参加者が集まり20周年記念特別企画 第3弾が始まりました。

クリストファー・ハーディ氏、新谷祥子氏の他、清水優氏を交え楽しいパフォーマンスが次から次へ・・・ いろいろな大きさの太鼓やタンブリン、そして見たことの ない打楽器など・・・
打楽器のふしぎな世界へ・・・会場皆が吸い込まれて いきました。 巨大なマリンバの音は、皆を包み込む柔らかい音。。

あっという間に1時間が過ぎ、休憩。。。
写真をクリックすると、ほかの写真もご覧になれます。
後半もさらに子ども達は飽きることなく ・・・ 打楽器を遊ぶ・・・世界へ引き込まれ 素敵な音楽体験ができました。

それぞれグループに分かれ、動物の イメージを音にして表現。それが1つの アンサンブルになり、皆満足顔。
子ども達は勿論大人まですべてを魅了した 例会は2時間20分後お開きになりました。

先生方、長い時間楽しいひとときを ありがとうございました。
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